40代半ば、家事や育児に忙しい毎日を送りながらも、自分自身の家計管理や資産形成を見直したいと思い、簿記3級の学習に挑戦しました。

この記事では、私がスタディングのオンライン講座を活用して合格するまでの学習体験をまとめます。
同じように「勉強したいけど時間がない」「家事の合間に効率的に学びたい」という方の参考になれば嬉しいです。

私の背景と学習のきっかけ

私は40代の子育て世代で、仕事と家庭の両立のため、まとまった学習時間を確保するのは難しい状況でした。
以前、FP3級を取得した経験はありますが、簿記は20年以上ぶりで、知識はほとんどリセットされている状態からのスタートでした。

それでも、自分の家計管理や資産形成のためにお金の知識を身につけたいという思いから、簿記3級の取得に挑戦することにしました。
「オンライン学習なら、家事や育児の合間のスキマ時間に学べるのでは」と考えたのが、学習を始めたきっかけです。

スタディングを選んだ理由

私が選んだのはオンライン学習サービス「スタディング」です。理由は以下の通りです。

  1. 家事や育児の合間に学習できる
    講義は30分〜60分程度で、家事や子どもの送り迎えの合間に視聴できました。ワイヤレスイヤホンを使い、耳で学習するスタイルも便利でした。
  2. 繰り返し学べる動画講義
    オンライン講義の最大のメリットは、何度でも同じ講義を視聴できることです。対面の講座では、講師に繰り返し説明してもらうことはできませんが、動画なら理解度が追いつくまで何度も聞けます。
  3. ステップ式で理解しやすい
    講義の後にスマート問題集があり、学んだ内容をすぐに確認できます。動画+問題集のセットで、知識の定着がスムーズでした。
  4. 進捗管理がしやすい
    自分の学習進捗が一目でわかるダッシュボードがあり、やる気の維持にも役立ちました。

学習スケジュールと挫折体験

スタディング講座は購入から1年間視聴可能でしたが、最初はなかなか学習が進みませんでした。

  • 1月に講座を購入
  • 6月まで、やったりやらなかったりの状態

特に、スマート問題集は最初まったく解けず、「自分には難しいのかも」と挫折感を味わうこともありました。

しかし、視聴期限が迫っていることもあり、12月から本腰を入れて学習を再開
動画講義を繰り返し視聴し、理解が曖昧な部分はノートにまとめ、効率よくアウトプットしていきました。

平日

  • 朝:子どもを送り出した後、30分動画視聴
  • 隙間時間:家事の合間にイヤホンで講義を再生
  • 夜:スマート問題集で理解度確認

週末

  • 1〜2時間、まとめて問題集や過去問演習
  • 分からない部分は動画に戻って復習

ポイントは、無理に長時間学習せず、毎日少しずつ積み重ねることです。40代でも、継続さえすれば合格は十分可能です。

動画講義とスマート問題集の使い方

スタディングの講座は、動画講義と問題集がセットになっており、理解→アウトプット→確認の流れで効率よく学べます。

  • 動画講義:1本30〜60分で、要点がコンパクトにまとまっています
  • スマート問題集:理解度を確認するのに最適
  • 復習機能:間違えた問題だけを繰り返し練習可能

私は、動画講義を耳で聴いた後に、スマート問題集でアウトプットするスタイルを繰り返しました。
理解が曖昧な部分はノートにまとめて、視覚と聴覚を組み合わせる学習法で定着率が高まりました。

家事や隙間時間を使った耳学習法

私の勉強法の中で特に効果的だったのが、耳だけで学ぶ方法です。
ワイヤレスイヤホンを2つフル充電しておき、家にいる間はほぼ耳だけで講座を聴きました。

例えば:

  • お皿を洗っているとき
  • 洗濯を干しているとき
  • 子どもが寝た後の学習タイム
  • 朝起きて朝食の準備をしている間
  • 夕食の準備の間

家事や育児の合間に耳から講座を聴くことで、簿記の用語や知識を少しずつインプットすることができました。

最初は漢字ばかりで言葉も難しく、理解が追いつかないこともありました。
そこで、まずは用語の意味や言葉の理解から始め、繰り返し耳から学ぶことで、遅めの学習ペースでも知識を定着させることができました。

家事や育児でまとまった学習時間が取れない40代ママにもおすすめの学習法です。

模擬試験や補助教材の活用

スタディングの講座だけでも十分ですが、補助としてCPAラーニングの無料模試市販の予想問題集を活用しました。
模擬試験形式で演習することで、本番試験に向けた練習ができ、理解度の確認にも役立ちました。

  • CPAラーニングの無料模試
    模擬試験形式で自分の理解度をチェックでき、試験対策に役立ちました。
  • 市販の予想問題集最新版
    実際の試験形式に慣れるため、過去問や予想問題に取り組みました。

試験本番とCBTのメリット

1月下旬、ついに試験本番を迎えました。私は日商簿記検定3級のCBT試験を受験しました。

CBT試験は、日程や時間帯をオンラインで自由に予約できるため、自分の都合に合わせて受験できるのが大きなメリットです。
家事や育児のスケジュールに合わせて無理なく受験日を選べたので、安心して臨むことができました。

そして、家事や育児の合間にコツコツ学習してきた成果を実感し、無事簿記3級に合格することができました。

合格後のお楽しみ:デジタルギフト

合格できたおかげで、スタディング簿記講座の合格お祝い制度にも申し込みました。
2月末には、簿記3級合格者向けデジタルギフト500円分(Amazonギフトカード)が届く予定です。
この記事を投稿する時点ではまだ届いていませんが、合格後の小さなご褒美として楽しみにしています。

まとめ

40代半ばでも、家事や育児に忙しい日常の中で、オンライン講座を活用すれば簿記3級に合格することは可能です。

ポイントは以下の通りです。

  1. オンライン講座は短時間で学べる動画形式が便利
  2. 家事の合間など隙間時間を活用
  3. 動画の繰り返し視聴とアウトプットで理解を定着
  4. 必要に応じて模擬試験や補助教材で学習を補強
  5. CBT試験で日程・時間を自由に選べるので忙しい人も受験しやすい
  6. 合格後の小さなご褒美(デジタルギフト)もモチベーションになる

私の体験が、同じように挑戦したい40代ママの方の励みになれば嬉しいです。