【体験談】マネーフォワードMEで家計を見える化|40代主婦が支出管理と保険見直しで月2万円以上削減した話
「毎月お金が足りない気がする」
「貯金がなかなか増えない」
「保険料が高い気がするけど見直し方がわからない」
40代になると、子どもの教育費・老後の資金など、お金の不安が一気に増えてきます。
私もずっとそんな漠然とした不安を抱えていました。
そこで家計を見直した結果、月2万円以上の削減に成功しました。
きっかけは家計簿アプリ「マネーフォワードME」と、FP3級で学んだ保険の知識でした。
この記事では、私が実践した家計管理の習慣化と保険見直しの体験をリアルにまとめています。
※この記事は私個人の体験をもとに書いています。
サービスの仕様・料金は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
まず「持ちすぎ」を手放すことから始めた
家計管理を始めて最初にやったのは、使っていないクレジットカードと銀行口座の整理です。
それまでの私は:
- ガソリンはこのカード
- 買い物はポイントが貯まるこのカード
- ネットショッピングはまた別のカード
と複数枚を使い分けていました。どのカードから何が引き落とされるか、正直把握できていない状態でした。銀行口座も複数あり、残高確認のたびに何度もログインする手間も地味にストレスでした。
やったこと
- ほとんど使っていないカードを解約
- メインカードを1〜2枚に絞る
- 銀行口座を「生活用」と「貯蓄用」の2つに整理
結果
- 引き落とし管理がシンプルになった
- 残高確認の手間が激減
- 不正利用のリスクも軽減
カードと口座を整理してから、マネーフォワードMEの連携もずっとラクになりました
マネーフォワードMEとは何か|連携するだけで家計が自動管理される
カードと口座を整理した後に活用したのが、家計簿アプリ「マネーフォワードME」です。
銀行口座・クレジットカード・証券口座などを連携するだけで、収支が自動で記録・分類される家計簿アプリです。手入力なしで家計が管理できるのが最大の特徴です。
無料版でできること
- 銀行・カード・証券口座の連携(連携数に上限あり)
- 収支の自動集計・カテゴリ分類
- 円グラフによる支出の見える化
- 月別の収支レポート確認
プレミアム版でできること(追加機能)
- 連携口座数の無制限化
- 過去データの長期閲覧
- 広告非表示
- 予算管理・資産推移の詳細グラフ
私は最初に無料版を使い、お試しでプレミアム版も利用しました。プレミアム版はデータが見やすく機能も充実していてとても良かったのですが、現在は無料版でも十分な管理ができているのでグレードダウンしています。
十分な機能が揃っているので、最初から有料版を契約する必要はありません
プレミアム版を無料で使う方法
マネーフォワードの光回線サービス「マネフォ光」を契約するとプレミアムプランが無料で利用できます。
私自身は現在の回線が契約期間中のため見送っていますが、次の回線見直しのタイミングでマネフォ光への乗り換えを検討しています。
実際に使ってわかったマネーフォワードMEの便利な機能
実際に使ってみて「これは便利」と感じた機能を紹介します。
① 収支の自動集計
カードや口座の明細が自動で取り込まれ、食費・光熱費・教育費などカテゴリ別に集計されます。
月末に「今月いくら使ったか」が一目でわかります。
② 円グラフで支出バランスが見える
支出の内訳が円グラフで表示されるため、「どこにお金がかかっているか」が視覚的に把握できます。
③ 資産の一元管理
銀行・証券口座・クレカの残高がすべて一画面で確認できます。
複数の口座に分散していた資産の全体像が一目でわかるようになりました。
④ スマホアプリで外出先でも確認できる
スーパーで買い物中に「今月の食費あと何円使えるか」をサッと確認できるのが日常的に役立っています。
マネーフォワードMEで見えてきた支出の現実
使い始めて最初に気づいたことがいくつかありました。
私が気づいた支出の問題点
- 外食費が月2〜3万円かかっていた
- 使っていないサブスクが複数あった
- 固定費の割合が収入の4割を超えていた
- 保険料が毎月かなり高い割に、内容を把握できていなかった
特に保険料の高さには驚きました。
「払っているのは知っているけど、何の保険かよくわからない」という状態だったことを、数字で可視化されて初めて実感しました。
保険の見直しで月2万円以上の削減に成功
家計を見える化して最も大きな変化をもたらしたのが、保険の見直しでした。
保険見直しの詳細な体験談はこちらの記事で紹介していますが、ここでは概要をまとめます。
見直し前の状態
- 貯蓄型の生命保険など複数の保険に加入
- 保険料が毎月かなりの金額になっていた
- 保障と貯蓄が混ざっていて内容が把握しにくかった
FP3級で学んだ「保障と貯蓄は分けて考える」という知識が判断の軸になりました。
見直し後の変化
- 不要な保険を解約・掛け捨て型の保険に切り替え
- 月2万円以上の削減に成功
- 浮いた分を新NISAの積立投資に回せるようになった
- 保障内容がシンプルになり把握しやすくなった
まず現在の保険料を把握するところから始めてみてください
FP・簿記の知識が家計管理に活きた
資格の勉強は試験のためだけではありませんでした。
学んだ知識が家計管理のあらゆる場面で役立っています。
FP3級で役立った知識
- 固定費と変動費を意識して支出を管理できるようになった
- 公的保険制度の仕組みを理解して保障の重複をなくせた
- 保険・貯蓄・投資の優先順位を自分で判断できるようになった
- 新NISAの仕組みを正しく理解して運用を始められた
- iDeCoなどの老後の制度についても体系的に学べた
簿記3級で役立った知識
- 家計の収支を「借方・貸方」的な視点で整理できるようになった
- 投資先企業の決算書を読む基礎が身についた
FP3級の体験談はFP3級独学合格記事、簿記3級の体験談はスタディング簿記3級合格記事で紹介しています。
資格の勉強って、試験に合格するためだけじゃないんだと実感しています
まとめ|家計管理は「見える化」から始まる
40代からの家計管理は、いきなり大きく変える必要はありません。
今日からできる3つのステップ
① 使っていないカード・口座を整理する
まず「持ちすぎ」を手放すことで、管理がシンプルになります。
② マネーフォワードMEで支出を見える化する
連携するだけで家計が自動管理されます。まずは無料版から始めてみてください。
③ 固定費(特に保険)を見直す
見える化してはじめて「払いすぎていた」ことに気づきます。
保険の見直しが最も大きな削減効果につながりました。
この3ステップで、私は月2万円以上の削減に成功し、その分を将来のための投資に回せるようになりました。
40代からの家計見直しは決して遅くありません。
まずはマネーフォワードMEを無料で試してみることから始めてみてください。



