「投資って配当金がもらえるだけじゃないの?」

そう思っていた私が、高配当株投資を始めて気づいたのが株主優待という嬉しいおまけの存在です。

先日、アサンテからJCBギフトカード1,000円分を株主優待としていただきました。
今月はそれに加えて、三菱商事から東洋文庫ミュージアムの無料招待券も届きました。

配当金だけを目的に始めた投資でしたが、優待という形で還元される楽しみがあることに気づき、資産形成のモチベーションがさらに上がりました。この記事では、私の体験談をもとに高配当株投資の「もう一つの魅力」についてまとめます。

※本記事は投資の助言を目的としたものではなく、個人の体験談です。投資判断はご自身の責任でお願いします。

高配当株投資を始めたきっかけ

私が高配当株投資を始めたきっかけは、保険の見直しでした。

長年加入していた貯蓄型保険を解約した際、解約返戻金が手元に入りました。FP3級で学んだ「保障と貯蓄は分けて考える」という知識を活かし、この資金を高配当株への投資に充てることにしました。

保険見直しの体験談はこちら▼

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今月もらった株主優待

今月、2つの株主優待をいただきました。

① アサンテ|JCBギフトカード1,000円分

シロアリ防除・住宅メンテナンス事業を手がけるアサンテから、株主優待としてJCBギフトカード1,000円分をいただきました。配当金に加えてギフトカードがもらえるのは、想像以上に嬉しい体験でした。

② 三菱商事|東洋文庫ミュージアム無料招待券

総合商社の三菱商事からは、東洋文庫ミュージアムの無料招待券が届きました。商品券だけでなく、こうした文化的な体験ができる優待もあるのだと知り、株主優待の幅広さに驚きました。

配当金+優待のダブルの楽しみ

高配当株投資を始める前は「配当金がもらえること」だけを目的にしていました。しかし実際に投資を始めてみると、優待という形でもリターンを感じられることに気づきました。

配当金と優待、それぞれの良さ:

項目配当金株主優待
形式現金商品券・招待券・自社製品など
使い道自由(再投資・生活費など)企業によってさまざま
楽しみ方資産が増える実感届くまでのワクワク感・実際に使う楽しみ

配当金は淡々と振り込まれるものですが、優待は「届く」という体験そのものが楽しみになります。investment(投資)が単なる数字の増減だけでなく、生活の中の小さな喜びにもつながると実感しています。

高配当株投資で気をつけていること

優待や配当金の魅力に惹かれつつも、投資である以上リスクもあることを忘れないようにしています。

気をつけているポイント:

  • 優待や配当金の魅力だけで銘柄を選ばない
  • 企業の業績・財務状況も確認する
  • 1つの銘柄に集中投資しない(分散を意識する)
  • 優待・配当はあくまで「おまけ」と捉える

FP3級で学んだ「長期・分散・積立」の考え方は、つみたてNISAだけでなく高配当株投資にも当てはまると感じています。

配当金・優待にかかる税金について

配当金や優待には税金が関わる場合があります。

項目内容
配当金原則として約20%の税金がかかる(NISA口座なら非課税)
株主優待商品の価値に応じて雑所得として課税対象になる場合がある

優待の税務上の取り扱いは複雑な場合があるため、詳しくは税務署または税理士にご確認いただくことをおすすめします。

まとめ|資産形成は数字以外の楽しみもある

高配当株投資を始めて、配当金だけでなく株主優待という嬉しいおまけがあることに気づきました。

今回学んだこと:

  • 投資のリターンは配当金だけではない
  • 優待という形で生活に楽しみが増える
  • ただし優待・配当だけを目的にした銘柄選びは避けるべき
  • FP3級で学んだ「長期・分散」の考え方が高配当株投資にも活きる

保険の見直しで生まれた資金が、配当金と優待という形で還元される体験は、資産形成を続けるモチベーションになっています。

同じように資産形成に取り組んでいる方の参考になれば嬉しいです。