お金の勉強は40代からでも遅くない!FP3級オンライン学習体験談
私は40代、子育て世代のママです。仕事と家庭の両立で、まとまった学習時間を取るのは簡単ではありません。しかし、家計管理や資産形成を見直したいという思いから、お金の勉強を再開することにしました。
前回は簿記3級に挑戦しましたが、今回はFP(ファイナンシャルプランナー)3級に挑戦。実際の学習体験や工夫を共有し、同じように忙しい40代ママの方が効率的に学べる参考になればと思います。
学習のきっかけ
私がFP3級を学ぶことにした理由は主に2つです。
- 家計管理・資産形成の知識を身につけたい
- 資格取得を通じて学習習慣を取り戻したい
FP3級は、日常生活で役立つお金の知識が体系的に学べる資格です。簿記3級で学んだ「数字に強くなる感覚」を活かしつつ、実践的なお金の知識を増やしたいと思いました。
学習方法と教材
FP3級は、独学でも十分合格可能です。私の場合は以下の学習方法を取りました。
- 本田さんのFPキャンプ(無料オンライン講座)
- 無料で体系的に学べる動画講義
- 隙間時間に視聴できるため、子育てと両立しやすい
- 過去問の活用(Amazonで1冊購入)
- 過去問1冊を通して、試験形式や出題傾向を確認
- 問題を解くことで理解が深まり、知識の定着にもつながる
- ノートまとめと反復学習
- 視聴した動画や過去問で理解が曖昧な箇所はノートにまとめる
- 通勤や家事の合間に再度見返して反復
家事のすきま時間活用法
FP3級でも簿記3級と同じく、すきま時間を活かす学習法が効果的でした。
- 動画講義を耳学習
ワイヤレスイヤホンを使い、家事や育児の合間に動画を聴講 - 朝・夕の準備時間
朝食や夕食の準備中に音声を流すだけでも、知らず知らず知識が身につく - 寝かしつけ後や子どもが昼寝中
集中してノートにまとめたり、過去問演習
こうした小さな積み重ねが、合格への近道になりました。
試験体験
FP3級の試験は、簿記3級よりも試験時間が長く、学科試験と実技試験の両方があります。私はCBT方式で受験しました。
- 学科試験:多肢選択式60問、90分
- 実技試験:多肢選択式20問、60分
受験予約はオンラインで簡単にでき、自分の都合に合わせて日程を選べました。しかし、学科か実技のどちらかが不合格になると後日再試験になるため、1日で両方合格を目指して学習に取り組みました。
学習は以下のように進めました。
- 動画講義で理解を深める
本田さんのFPキャンプの無料動画を繰り返し視聴し、理解が曖昧な部分はノートにまとめました。 - 過去問演習で試験形式に慣れる
Amazonで購入した過去問を中心に、CBTの操作に慣れつつ解答練習。 - すきま時間の耳学習
家事や育児の合間にワイヤレスイヤホンで動画講義を聞くことで、用語や知識を自然にインプット。
これらの工夫のおかげで、CBT方式のFP3級試験でも1日で無事に合格することができました。
学習のコツとアドバイス
- まずは用語の意味を理解
FPの学習では漢字やカタカナの用語が多く、最初はちょっと混乱することもあります。焦らず、まずは言葉の意味を理解することから始めると、少しずつスムーズに学習を進められます。 - 動画を繰り返し視聴
理解があやふやな部分は、動画を何度も見返すと定着しやすいです。家事や育児の合間に耳だけで聞くこともできるので、無理なく少しずつ学習時間を確保できます。 - 過去問演習を重視
実際の試験形式に触れておくと、本番で焦らず取り組めます。少しずつ問題を解きながら、「こういうところがよく出るんだ」と感覚をつかむのも大事です。 - すきま時間の耳学習
忙しい40代の子育て世代でも、短い時間を使って耳から知識をインプットする習慣をつけることで、無理なく学習を続けられました。
まとめ
FP3級を学ぶことで、投資や資産運用の理解が深まったり、不動産や相続の知識も少しずつ整理できました。公的保険や生活に必要な制度について学べるのも、家計管理や日常生活で役立つポイントです。
子どもたちにも大人になるまでに触れてほしい資格のひとつだなと感じました。
忙しい40代でも、隙間時間を活用しながら資格取得に挑戦することは十分可能です。この記事が、同じように学びたい方の参考になれば嬉しいです。

